にゃんとステキなにしのみやカレンダ2026ー販売開始_みやフレンズ

昨年に引き続き、「にゃんとステキなにしのみやカレンダー」が販売中です。
西宮のすてきな風景と猫をモチーフに6人のクリエイターがそれぞれのイラストを書き下ろしたカレンダーです。
猫好きさんはもちろんのこと、西宮のすてきな場所を見つけませんか?
来年の彩にいかがでしょうか?きっと楽しいです。

兵庫県芸術文化センターとまんぼうトンネル

私の今年の担当は、6月と10月。
6月は兵庫県立芸術文化センターの神戸女学院小ホール。
10月はJR沿線にいくつかあるうちの甲子園口えきからほど近いところにあるまんぼうトンネルを描きました。
どちらもとても楽しく描かせていただきました。

6月_芸文化センター 神戸女学院小ホール

芸術文化センターの小ホールは、事前に見学させていただきました。
写真でも描ける…それは僧なのですが、実際その場に身を置くとやはり写真で見るのとは違う光景が広がります。
快く見学を許可して頂いて有難かったです。

見学前は、自分の持ち味である斜め上からのぞくような視点で舞台を描けたらいいかな…と考えていました。
しかし、ホールの扉が空いて目に飛び込んできたのは、木造の壁面の美しさ。
加えて予想外のコメントが。
「この天窓を開けた時の光が差し込む感じも素敵で、私は好きです。」
それは…描かねばと思っていると、タイミングよく天窓を操作できるスタッフさんが通りがかり、開けてくださいました。
後から聞けば、その方しか操作できないのだとか…。偶然通りがかったのは、「お描きなさい。」とのことでしょうか。
そんなこんなで、最初に考えていたのとは違った構成を考えることに。
なのですが、小ホールは小ホールというだけに然程大きな空間ではなく、上から見下ろす視点では天窓が入らない。
かといって、下から天窓を見上げる視点では舞台が入らない。
この小ホールの舞台は四方を囲む形になっていて舞台の後ろにも座席があり、その構造は関西唯一。
どれもこれも画面に収めたい私は、視点の角度を実際ではあり得ない角度に変形することで解消することにしました。
少し前から、客席など群衆も描きたいなぁと思っていたので、客席には勿論人がいる設定に。
(正直なところ、飽きてしまい、人でない子も混ぜて…。遊び心も忘れずに。。)
とっても喜んでいただき、有難い一枚となりました。

10月_まんぼうトンネル

まんぼうトンネル。ご存知でしょうか。
とっても、めちゃくちゃ、すんごい小さいトンネルです。
JR線にいくつか点在しているようですが、描いたのはJR甲子園口から近いまんぼうトンネル。
ここにも見学に行きました。ここは許可などは必要なく見ることができます。
まんぼうトンネルの存在は知っていたものの、見たことのなかった私は、思っていたよりも小さかったので驚きました。
そんな私を横目に近所の方は日常。
たまたまお兄ちゃんと妹のふたりのこどもが走ってきて、きゃきゃきゃとトンネルに入って行きました。
その姿が可愛くてトンネルの先に抜けていく二人の影も絵の中に入れました。
自転車の方が来て、まさか通らないでしょう…?と見ていると、自転車のハンドルくらいに頭を下げたかと思うと徐にトンネルへ。
実際私もかがんで(私はチビッ子ですがその私でもかがみます。)通りましたが、かがんだ姿勢のままだと非常に腰に来るほどの距離でした。
いつもこのトンネルを通られる方には普通のことなんですね。

小ささのことばかり書きましたが、作りも素敵なんです。
アーチが煉瓦作りになっていて、その姿には時代を感じます。
昔も今も近くに住む人の日常に溶け込んだトンネル。
あっちへ行けば別の世界に行ってるかも?とドキドキを感じるトンネルです。

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